サラリーマンなどの会社員が副業で収入を得たら、確定申告をする必要があります。その時にお金の流れをまとめた資料(帳簿)を作成しないと、たくさんの経費や節税(控除)が却下されてしまいます。ここではその帳簿作成に必要な会計ソフト「マネーフォワード」の申込方法について、5つの手順に沿って全てまとめました。
【その1】マネーフォワードへアクセスする
以下のマネーフォワードをクリックします。
(スマホなら下記リンクを「長押し」→「新しいタブで開く」が便利です。)
(PCなら下記リンクを「右クリック」→「リンクを新しいタブで開く」が便利です。)
開いたら、「無料で使ってみる」をクリック。
【その2】マネーフォワードに登録する
情報を記入したら、プライバシーポリシーをクリックして、「登録する」をクリック。
上記で登録したメールアドレスに確認コードが届くのでメールを見る。
上記で登録したメールアドレスに、確認コードを記載したメールが届く。
コード番号を入力して、「次へ」をクリック。
パスワードを入力して、「登録を完了する」をクリック。
登録完了のメールが届く。
【その3】マネーフォワードのプランを選ぶ
「個人・個人事業主」を選択して、「登録」をクリックする。
マネーフォワードには3つのプランがあります。パーソナルミニ、パーソナル、パーソナルプラスです。
パーソナルミニとパーソナルですが、消費税の申告がある方はパーソナルにする必要があります。インボイスで課税事業者になる方はパーソナルを選択してください。またレポート機能に差があるので、予算がある方はパーソナルをオススメします。取引先の登録件数にも差があります。
パーソナルプラスは電話サポートが付きます。
【その4】マネーフォワードのプランを確定する
年額プランの方がオススメです。
【その5】完了
マネーフォワードの画面が開く。
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