↓先週の予想。
今日のチャート推移(2021/3/29)
日経。
29,500抜けず。
陽線上ヒゲ待ち。
(株式市場)
約200円高。
(ヒートマップ)
通信が弱かった。
ダウ。
32,000で反発して33,000越える。
33,200抜くか?
+1σ抜ける。
ナスダック。
13,600〜12,500。
方向感掴みづらい。
為替。
¥110抜くか?
¥109.8で足踏み。
¥110抜けたら2017年末参考。
下は¥106がトレライン。
今日のチャート推移(2021/3/30)
日経。
本日も29,500抜けず。
陽線上ヒゲ待ち。
三角保ち合い、シンメトリカル・トライアングル。
(株式市場)
マチマチの展開。配当落ち日。前場の下げを戻して引けたので、アナリストの意見は相場が強含んでいるというものが多かった。
日銀砲が発射。配当落ち日に参入するのはどうなのかね??これでいいのか??
(ヒートマップ)
小売=ファーストリテイリングが強かった。
ダウ。
33,200抜けず。
33,000サポートなるか?
+1σでヨコヨコ。
ナスダック。
12,800割ったら下目線。
−1σでサポート中。
こちらも三角保ち合い、シンメトライアングル。
為替。
¥110突破。
2017年ではなく2016年後半参考。
現時点で上は予想不可
下は¥106がトレライン
今日のチャート推移(2021/3/31)
日経。
3日続けて29,500抜けず。
陽線上ヒゲ待ち。
三角保ち合い、シンメトライアングル。下へ抜けたらトレンド発生。
(株式市場)
250円安。20年度は前年からの上昇幅は過去最高を記録。
(ヒートマップ)
全体的に安かった。やはりいつもアナリストの意見はアテにならない。
ダウ。
本日も33,200抜けず。
33,000サポートなるか?
+1σでヨコヨコ。
ナスダック。
反発。三角保ち合いのシンメトライアングル、上へ抜けたらトレンド発生。
+1σを抜けるか??
為替。
¥110突破。
2016年後半参考。
現時点で上は予想不可。
下は¥106がトレライン。
+3σへ触れてきた。
今日のチャート推移(2021/4/1)
日経。
4日続けて29,500抜けず。
陽線上ヒゲ待ち。
三角保ち合い、シンメトライアングル。ナスダックに引っ張られて上げてきている。
(株式市場)
210円高、但し全体的には弱かった。
マザーズは活況。
(投資部門別売買動向)
海外勢は売り越しに転じて、今回も個人は反対に動いて買い越しへ転ずる。
別に個人は狙って逆張り志向なのではなく、大口の流れに遅れるからでは??それを大口へ狙われるから反対売買になるのでは??そしてそれを助長するのがアナリストとYouTuberでは??
(ヒートマップ)
日経寄与度の高い電気機器が特に強かった。
ダウ。
33,000でサポートされる。
+1σでヨコヨコ。
ナスダック。
続伸、三角保ち合いのシンメトライアングルを上抜け。次は13,600、ここを抜けると強い。
+1σも抜ける。
為替。
¥110突破。
2016年後半参考。
現時点で上は予想不可。
下は¥106がトレライン。
今日のチャート推移(2021/4/2)
日経。
大幅に上げて29,500抜いてくる。
三角保ち合い、シンメトライアングルを上抜けるか??
⇩反省点。。。。
⇩自分を信じる。
↓今週月曜にした想定。
ヨコヨコからの陽線を狙って売りで入ると想定しておいたのに、待てずにフライングした。自分を信じて動くようにしよう。
(↓引き続き今日のチャート)
(株式市場)
(ヒートマップ)
ダウ&ナスダック。
休場。
為替。
¥110突破。
2016年後半参考。
現時点で上は予想不可。
下は¥106がトレライン。
まとめ(今後の予想)
▪️NYダウ&NASDAQ
- ダウは33,000でサポートされる。33,200を抜けて高値更新するか??
- NASDAQは一転して強い動き、三角保ち合いを上抜けしてくる。この動きが継続して13,600のレジスタンスラインを越えるか??
- ダウはボリンジャーバンド+1σでヨコヨコ。しばらく横ばいが続くようであれば、上か下へ大きな動きが来ることをイメージしておく。
- NASDAQは+1σを突き抜ける。
▪️為替(ドル/円)
- ¥110突破、ここからは押目を付けるまで上値は予想不能。展開としては2016年後半をイメージしていく。
- 株との逆相関性はさらに弱まり、従来に戻りつつある。
- 中長期でも下落トレンドを抜けたのか判断するには、押目の深さを確認する必要がある。その際の目安は¥106。
▪️日経平均株価。
- ¥29,500を抜いてくる、ここから定着するか??定着すれば¥30,500まで想定しておく。
- ダウよりもナスダックの方が相関性は高い。三角保ち合いを上抜けするか??
- 投資部門別売買動向では、今回も毎度のように個人は大口と逆の動き。海外勢が一転して売り越してきたのに対して、個人は反対に買い越しへ転ずる。
⇩結論
一番の指標はNASDAQの13,600。ここを抜けて定着するようであれば、ダウ・ナスダック・ドル円と全て上目線となり、日経も当然に上方向となる。その際は夏枯れ相場でも待ちながら、気長に買い場を探っていく。
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